若宮八幡宮(郷社)祭典
10月に祭典が行われる郷社は、明治6年近隣28か村の神社を統合して誕生したもの。 豊田南17地区で17台の山車が華やかに曳き回されるときが祭りのクライマックスです。
10月に祭典が行われる郷社は、明治6年近隣28か村の神社を統合して誕生したもの。 豊田南17地区で17台の山車が華やかに曳き回されるときが祭りのクライマックスです。
港からわずか3分。カネ吉の釜揚げ工場は、福田港のすぐそばにあります。 福田港で水揚げされた新鮮なしらすを販売しております。 <カネ吉のこだわり> それは、最高のしらす漁場である遠州灘で行われるしら…
社山の標高約130mあたりに築かれた平山城。築城年代は不明ですが、15世紀末には存在していたようです。 16世紀初頭には斯波氏と今川氏の抗争の場となり、後に今川氏の支配下に置かれました。 桶狭間の戦い…
見付天神の北側に広がる公園です。3月下旬には桜、4月中旬~5月上旬につつじが見頃を迎えます。つつじは、キリシマ・ミヤマ・カガ・モチなど約30種、3500株。桜は、ソメイヨシノ・枝垂桜・山桜が植えられて…
7月上中旬、この公園の南側に群生する黄色い小さな花がハマボウです。 太田川の自然を感じることが出来ます。
江戸時代から引き継がれる伝統行事で、祇園祭りの祭礼の1つとされています。やかた祭りは、池田渡船との関わりが深く、流れが急な天竜川は水難事故が多かったため、川供養・厄流しを祈る祭りだといわれています。 …
天竜浜名湖鉄道「敷地駅」のそばにある白壁館では、地元敷地の柿など農産物を中心とした地場産品を販売しています。 いろりを囲んでゆっくりとくつろげる空間も併設しています。ぜひ食べてもらいたいのは「たまごか…
大国主命を祀る神社です。 大国主命と兎の「因幡の白兎」の話は有名ですが、一説には八上姫が兎を使者として結婚相手を探し、その後大国主命と八上姫がめでたく結婚されたことから、縁結びの神様としても慕われてい…
市指定無形民俗文化財 疫病や災難除けを祈願して、毎年1月第2日曜日に八王子神社で行われます。 ふんどし姿の男衆が今之浦川でといだお米をふかして神前に供えます。 ■ 場所 磐田市下太の八王子神社 今之浦…
ガラスと金属をテーマにした体験型文化施設です。 体験コーナーではガラスやシルバーのアクセサリー等、オリジナルの作品づくりが楽しめ、多彩なワークショップも開催されています。また、作品の展示ギャラリーや工…
株式会社デイトナは、オートバイのカスタムパーツ、用品を企画開発し、卸販売する会社。 名前の由来は、アメリカデイトナビーチから。 『バイク文化を創造する』を合言葉に、バイクの楽しさを発信しています。 2…
旧明野陸軍飛行学校天竜分校所の跡地につくられた公園です。 ジェット機は航空自衛隊浜松基地より特別に提供されました。初代ブルーインパルスはこの飛行機と同じ機種だそうです。 子供たちからは「ひこうき公園」…
元亀3年(1572)武田信玄は木原(袋井市)、西島(磐田市)に数万の軍を敷き、三ヶ野大日堂まで偵察に来た3千の徳川家康軍を攻撃しました。この際、徳川家の武将、本田平八郎忠勝は大日堂の松に上り、敵陣の様…
「5市町村の合併による公文書などの散逸防止」を目的として、旧市町村役場文書のほかに、地域の様々な記録も保存し公開しています。古文書などの資料収集を行っておりますので、地域に関する資料をお持ちの方是非ご…
地元の人からは「見付のお天神様」と親しまれています。 東海随一の学問の神様として崇敬され、県内外からもたくさんの参拝客が訪れます。 霊犬しっぺい太郎の像があり、秋には国の重要無形民俗文化財「見付天神裸…
米塚古墳は直径40m、高さ6mを測る、古墳時代中期(1,500年前)に造られた円墳です。 周辺部にも8基の小円墳が点在します。